商品 | 販売理由 |
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ミルク (固定枠) | 999個まで販売継続 (ジュース系と交代枠) |
卵 (固定枠) | 999個まで販売継続 (終わり次第季節食材に変更) |
果物系 (将来への投資) | ジュース解禁まで売り続ける (季節が合えば可能な限り販売) |
販売数稼ぎ枠 (余裕があれば入れる枠) | 売れにくい商品を販売 (少量をコツコツ) |
料理を長押しタップしたとき、重要になるのは「需要が高さ」と「調理工程が少ない」料理を販売することで、販売数を稼ぐことができます。
チャレンジの各カテゴリー達成数を稼ぐことができるため、お店レベルを上げながらパール稼ぎをすることができる仕組みです。
ミルクは売っても利益になりにくいので、早めに999個販売して「りんごジュース」に切り替えたほうがいいかもしれません。
お金を稼いで各スタッフの人員枠を開放してから、商品枠と店舗在庫の拡張を進めることになります。
商品 | 販売理由 |
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りんごジュース (固定) | 需要と利益の融合で無限に売れる |
季節ジュース (飲み物枠) | 季節系の飲み物の枠 工程数が少ないほど売れる最強 |
季節系食材 (探索や堆肥化の食材) | 探索や堆肥化の季節商品の枠 150個を目標に999個を目指す |
茶葉 (隠れ売れ筋商品) | バンブスの里山で手に入る 流行が和風の時に売れる |
自由枠 (料理の種類を稼ぐ枠) | 工程が長い料理を売る 5個ぐらいが目安(売れたら次) |
料理人と販売員の確保が終わり、配置に4人ずつでローテーションできるようになると販売数を稼げるようになります。
現時点(ゲーム開始4日目)では、メニュー枠を7枠まで増やしてジュース系を中心に売れ筋商品を大量販売と999個を目指す方針に切り替えました。
完全に販売数でチャレンジと達成に特化しています。
パール稼ぎに特化しているので、販売点数に特化した「まとめ売り」で客1人当たりの4種の商品を高確率で購入する状態を作りました。
この方法はは回転率が高いので「晴れの日」は経験値30以上は安定して稼げます。
自由枠以外を調理工程を5以下に固めて大量販売を進めるので、現実の時間で1~2日も遊べば10~20連ガチャは回せる分のパールを稼げるはずです。
最強に見えるかもしれませんが、メリットばかりのシステムではありません。
一度に追加される量が多おと「商品名×10」で注文されやすくなるので、調理工程5でも経験値を失う可能性があります。
複数の種類を販売する方法よりも、3~4種類程度の商品で大量に売る方法にすると毎回の店内商品を補充しなくて済むのは楽かもしれません。
>>【余談】
不確定要素ですが、店舗管理画面で「メニュー枠」を開放して出せる商品の数を増やすと客足が急に増えるような気がします。
記録を取っていなかった部分なので気のせいであればいいのですが、現時点では「メニュー枠の開放」と「店内在庫の拡張」はスタッフの人員枠を開放してからがいいです。
りんごジュースなどの売れ筋商品は無限に売り続けることになるので、1つの商品を500個販売することで開放される「販売中の自動仕入れ」をうまく使うと「店内在庫の拡張」が必要なくなります。
毎週金曜日開催 | 買うもの |
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わからないならすべて購入 |
忘れやすいかもしれませんが、わからないならすべて購入してしまった方がいいかもしれません。
1つの商品を100個販売して、購入を解禁するまでは大切です。
探索を解禁するよりも先に、パールを稼ぐための下準備で最も重要な要素となります。
余ったら堆肥化をするだけなので、強引に堆肥化を進めない限りは食材を無駄にすることはありません。
料理人 | メニュー数 |
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4人 | 1~2種類(3だと微妙) |
メニューの種類を増やすと「調理工程の長い料理をする料理人が分散する」ので客が怒って帰りやすいです。
複数の料理人で対応することで [工程数 ÷ 料理人数] になって、早く調理することができます。
ただ、チャレンジを達成することに向いていないため、スタッフ数を確保できないうちはやめておいた方がいいかもしれません。
探索の開放で使える方法ではありますが、最初のうちはパール稼ぎを優先することをおすすめします。
バランスよく販売しないと [採食OK] や [肉食OK] の客足が途絶えてしまうので、商品の補充以外でお金の使い道がなくなったら有効かもしれません。
逆に考えれば、999個を販売する最短効率になるということです。
料理人 | 販売員 |
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4人稼働 | 4人稼働 |
2人休み | 2人休み |
前回の3日目(【お店レベル20】3日遊んでわかったこと【まとめ】)から方針を変えて、パール稼ぎを優先することで人員不足の問題が解消されました。
保有所は [料理人2:販売員2] で埋まるので、安定した利益が見込める状態です。
毎月の先月対比を気にするよりも、販売数をいかに増やしてチャレンジを達成するかが重要になっているため、1日あたりの売上が700~1000Gの間を季節ごとにふわふわしています。
飲み物最強説 |
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・調理工程が少ない ・どれも需要が高い ・各季節に対応可能 |
飲み物を各種大量売りするために「メニュー枠」を増やしているので、異世界カフェになってしまいました。
無理やりお金稼ぎをすると経験値を無駄にするリスクを負うので、今はまだお店レベルを優先したいです。
チャレンジを優先しながらのお店レベルをしているままでは、異世界カフェから抜け出せないかもしれません。
紅い森 |
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新しく『紅い森』が開放されましたが、ドロップ率キャラを編成しても渋い結果が多いです。
前回の記事で紹介した【勇者パーティ】を使って回していますが、力のステータスが足りないので [星1:モナルダ] が採用できない悲しい状況になりました。
モナルダはバンブスの里山の番人にして無限に茶葉を回収してもらうので、商品を購入せずに利益を得られるのは地味に大きいです。
茶葉はメニュー枠を増やして「複数商品のまとめ売り」を進めている現状では、次の探索に進むのは時間がかかるかもしれません。
それにしても、本当に奥が深いゲームだと思います。
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