【お店レベル30】5日間、遊んでみた攻略状況

5日目の現状

新たな仲間と伸び悩む

999個の販売を10種終えたことで、[星1：クローバー] が加入しました。

それと同時に、本格的にお店レベルが上がりにくいところまで来ました。

ながらプレイで遊べることが利点ですが、本格的に伸び悩むところまで来ると考えてしまうことが増えます。

今は999個の販売で獲得できるキャラ開放を目標にしているので、ある種の踏ん張りどころなのかもしれません。

調理工程5以下の「大量安売り」

チャレンジを優先した「大量安売り」を続けた結果、一部のチャレンジを消化しました。

とにかく大量販売を繰り返しているので、1日当たり800~1200Gを維持しつつ200個付近の販売を繰り返しています。

大量安売りをすることで200個ほどの販売数をたたき出すことができますが、利益が下がってしまうことが欠点です。

ある程度の利益を出す場合は、販売数と利益に自動仕入れ(500個以上販売済み)を考慮すると、店内在庫の拡張は120~150が目安になります。

正直なところ、店内在庫を拡張し過ぎてメニュー枠の拡張に資金を回せばパール稼ぎができたと思っている状態です。

500個以上の販売ができていない商品を大量に出品できることがメリットですが、1人の客が同時に「×9~14のまとめ買い」を2品で注文されることが増えてパンク寸前になることもありました。

調理工程5以下でまとめていなければ、経験値がマイナスになります。

ミルクと卵を卒業した後の固定商品

この2種の商品が外せないため、メニュー枠を開放しておく必要があります。

メニュー枠を開放するメリットが【1人当たりの購入数を最大4種にすること】です。

チャレンジ達成を優先する場合は、ここにミルクと卵を加えた4種で販売するのでメニュー枠が西洋で埋まりやすいことが気になります。

季節に合わせて東洋が増えることもありますが、和風は調理工程が長いものが多いのでチャレンジ達成が進まず悩みどころです。(最強のとろろご飯が調理工程7で足を引っ張る)

季節による売上の格差がすごい

飲み物フィーバーの夏	木々や売上が枯れる秋

ジュースの大量販売による利益で成り立っているので、季節による格差が目に見えて変わりました。

販売数だけでも維持しようとすると、秋が一番苦しいです。

茶葉を雑に売っていると「緑茶」が冬の心強い味方になってくれるので、飲み物系での利益を維持できています。

999個の達成を最優先にしているので、レシピの開放を進めないと苦しい季節になるかもしれません。秋のおすすめ求む！(調理工程5以下)

【重要】まさかの探索必須ゲーだった件

現時点ではステータス不足で調理工程の長い料理に手を出せないので、少しでも可能性を見出すために装備厳選を進めています。

売上と販売数を底上げする方法が、【装備の厳選】と【キャラ凸】の2種類しかありません。

店舗レベルが上がってからは、商品のまとめ買い「×8~14」が連発して発生するようになっています。まとめ買い防止でミルクを30~40個ほど設置して「まとめ買い誘導」をしているので、ミルクの販売数が爆増中です。

とりあえず「クリネ海岸」と「バンブスの里山」を周回すればいいと書きましたが、周回必須の探索は「裏ヴィツェ川」でした。

探索の敷居は高いですが、ここを周回して西洋料理特化ゲーにしないとレシピの開放で苦労することになります。

料理人と販売員が充実した後はキャラのステータスが足りなくなるので、探索で装備【西洋の銅龍石+7~8】を集める方向に切り替えてください。

【西洋の銅龍石+7~8】がないと本当に積むので、これを見た人は「裏ヴィツェ川」の周回を始めることをおすすめします。

販売と探索の開放に夢中になって見落とす要素なので、すぐに探索を始めましょう。（こんなの普通に遊んでいたらわからないよ！！！）

異世界キッチンを5日間遊んだ感想

異世界「カオス」キッチン

1500Gを超えるまでが近いようで遠い道のり！！

客のことを経験値と呼び、お店のレベル上げに特化している姿は、まさに『異世界キッチン』というタイトルにふさわしいのかもしれません。

調理工程5以下で固めても帰る客が現れ始めているので、お手上げ状態になりつつあります。

気のせいかもしれませんが、装備のドロップ率が渋くなって足踏みすることが増えた気がしています。

レシピの開放をしながら進めたほうが楽しいと思いました。

コメント返し

みんな同じ問題に頭を抱えているみたいで、少し安心しました。

最終的には凸必須の装備ゲーになると思うので、コツコツ遊んだほうがいいと思います。

まだ始まって間もないゲームなので情報が少ないとは思いますが、情報を出し合ってうまく切り抜けていきましょう！