レシピの開放と販売に関する基本的な情報をまとめました。
まだ不確かな部分が多いですが、今わかっていることを掲載しています。
間違っているところや情報があれば、コメントしていただけると助かります!
地味に見えて優秀なステータスの伸び方をしています。
スキルの効果が微妙なところが残念ですが、接客が高いだけで助かる場面が多いです。
提供が低い部分は装備で+1以上にするだけで十分に機能するので、次の凸が楽しみになります。
少しずつ調理工程が長い料理に手を出し始めましたが、ステータス不足で販売速度がかなり下がっている状態です。
私は課金をしてキャラ凸を進めているわけではありませんので、調理工程の少ない商品を高速回転するところまではうまくいきます。
しかし、調理工程20を超えた商品の販売することが難しいです。
ジュース屋さんでは「調理工程20を超える商品に対応できない」欠点があったために、販売方法を新たに考案する必要がありました。
大まかに3つの課題があり、これらを「ある程度」はコントロールできます。
このコントロールが上手くできると需要G~Hでも10~20個ほどの販売ができるため、前回の『【お店レベル55】10日間、遊んでみた現状』でカカオパウダーを999個販売ができました。
ただ販売するのではなく、経験値も考慮しているので余計に難しいです。
経験値を考慮しない販売をするなら「並べるだけ」で済みますが、経験値の維持となると考えることが多いのが厳しいところかもしれません。
この販売方法の問題は課金しているキャラ凸を前提とした場合は不要になります。
装備で増やせる補正に限界があるため、キャラ単体での上昇値が高くても10程度が限界です。(厳選できていることが前提)
ステータスで販売できてしまうので、様々な [料理カテゴリ] をゴリ押しで販売することができます。
これができないからこそ、客の流れをコントロールしないといけません。
チャレンジ達成報酬に料理人がいないことや主人公の香菜が中途半端なところが気になります。
ステータスの都合で1凸だとスキル効果が発動しにくいデメリットが大きいです。
ひとまずは、各料理を100個販売するところから始めようと思います。
料理の販売は探索を最優先にしていたため、調理工程が長いものは後回しになっていました。
100個までの販売であれば敷居が低いので、コツコツ販売しようと思います。
Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
まだコメントがありません。